新型コロナの感染拡大防止の観点から「新たな生活様式」が定着してきました。

こうした日常の中、NPOの多くが「今できること」、「今だからやるべきこと」に視点を移して活動しています。

今回、松阪地域で活動するNPO(3団体)の事例を聞き、コロナ禍における今後の活動を検討するためのワークショップをオンラインにて開催します。

事例をベースに意見交換してもらうことで、「今、NPOに求められる活動とは何なのか?」を探るヒントが得られるのではないでしょうか。

テーマにご興味があれば、NPOに限らず企業、行政、学校関係者等、どなたでも参加可能です。

「新たな日常に即した活動」について考えるきっかけにしてください。

● 参加希望の方は、事前にお申し込みをお願いします。

● 下記「申込フォーム」にアクセスしていただき、必要事項を入力して送信してください。

↓↓↓申込フォーム↓↓↓

https://docs.google.com/forms/d/1SjQ0tVE4moj8mb6i-6gqs0WuNoGj1S3Vc0LJccTKU_U/viewform?edit_requested=true

● ZoomのURLは、ワークショップ開催日の2日前にをお送りする予定です。

● 入力されたメールアドレス宛にグーグルフォームから返信があります。

主催:三重県 / 実施主体:松阪市市民活動センター(指定管理者:NPO法人Mブリッジ)・NPO法人みえNPOネットワークセンター