「チャイルドライン24」は子どもたちが24時間かけられるラインを目指して努力して参りました。今でも決して24時間をあきらめた訳ではありませんが、今回全国のチャイルドラインと協力して行われる「毎日かけられるライン」の試行に参加することにしました。
この結果、月曜日から土曜日の16時から21時までは毎日かけられるようになります。
「また何かあったらかけておいでよ」の受け手(電話を受けるボランティア)の言葉に「でも金曜日までかけられないでしょう・・。」と電話の向こうの子どもが応えることも多く、「毎日かけられたらいいのにね。」という受け手の声も多かったのです。
また、この試行には “docomo” “KDDI” “SoftBank” の3社から通話料の資金提供があったことも大きな後押しになりました。
この試行がうまくいくことは、全国の子どもたちが “いつでも” “無料で” かけられるライン実現への第1歩となります。
★2008年チャイルドライン子どもの日全国キャンペーン着信数
括弧内は「チャイルドライン24」が受けた件数です。
5月 5日(月)1142件(65件)
5月 6日(火)1172件(47件)
5月 7日(水)1324件(103件)
5月 8日(木)1494件(121件)
5月 9日(金)1228件(11件)
5月10日(土)1291件(93件)
5月11日(日)1119件
合計 8770件(440件)
※5月9日に関しましては、「チャイルドライン24」と全国センターのラインが接続されていない時間帯があり、件数が少なくなっています。
また全国キャンペーン後の、12日月曜日から「月曜日から土曜日まで毎日かけられる」ラインが始まりました。電話番号も「0120−99−7777」と変わり、12日から17日で227件、19日から24日で192件の電話がかかってきました。
平成20年度の講習会を実施します。
指示しない、指導しない、かけ手の心に寄り添い耳を傾け、かけ手の主体性を大切にした電話です。あなたも講習会に参加し、ボランティアとして受け手をしてみませんか?
チャイルドラインに興味のある方は、ぜひご参加ください。
【参加申し込みチラシ】
PDF(306KB)
【平成20年度受け手養成講座のための講習会】
5月31日から始まりました。113名の方が参加されるという大盛況です。6月29日まで、全10講座が行われます。
「子どもの権利条約フォーラム」実行委員会が2回開催されました。
第1回実行委員会(4月19日)
第2回実行委員会(5月26日)
53名に実行委員が、地域や組織での、また当日の企画について話し合いを進めています。
「チャイルドライン24におけるユースの社会参画、成長」が認められ第18回三重県教育文化賞(子ども文化領域)を頂きました。
しかも副賞30万円!嬉しいですね。
三重銀行様より「チャイルドライン24」に対し100万円のご支援をいただきました。
昨年に引き続き行員のみなさまによる募金と三重銀行様の上乗せによる100万円です。
5月12日、贈呈式がありました。
また5月21日には三重銀行様からのご支援及び、「チャイルドライン24」平成19年度活動報告、全国統一番号フリーダイヤル試行についての記者会見が行われました。
今回はドコモの助成金をいただいて1000部作成することができました。
ありがとうございました。
3月22日に、子どもを対象とした相談電話「チャイルドライン24」の4月中の設立を目指し、NPOや三重県などによる準備会が発足しました。
この相談電話は、平成15年度にNPOと三重県との協働事業として、特定非営利活動法人MIEチャイルドラインセンターから提案された事業で、これまで9回の公開ワーキングを行い、事業内容等について、NPO、三重県、県民などで協議してきました。
これを受け、三重県県生活部青少年育成室は、平成17年度当初予算で「子どもの心を受け止める相談電話事業」として5,100千円を計上し、NPOなどと協働して事業を行っていきます。これは、三重県が新たに取り組む「新しい時代の公」の実践提案事業の一つです。
子どもの心を受け止めるネットワークみえ
