NPO相談

日頃受けている相談内容から順次、ご紹介していきます。

Q 「NPO法人になるのがいいのは、どういう団体ですか?」

A たくさんの人の「共感」を得て、いろいろな形の「参加」によって、団体を運営するときは、NPO法人になるのがいいと思います。
 「定款」で決めた団体内の「自治のルール」によって、団体での責任の所在をよりはっきりさせ、法人格を持って行動することが必要になったとき、いろいろある法人格のなかでNPO法人を選ぶには、ちゃんと理由があります。
 法律の規定によって、「特定の人や団体の利益を追求せず」、「世の中の役に立ち」、「政治・宗教を主たる目的としないで」、「複数のいろいろな分野の活動ができ」、「構成メンバー10人以上の名前を公開し」、「毎年、役員名・決算・事業報告を公開し」、「暴力団を排除し」、「入会・退会の自由がある」のがNPO法人です。
 団体の主旨・目的や活動に「共感した人たち」が、ちょっとした「ボランティア」や「寄付」、「もの」や「場所」の提供という形での参加や、「会員として運営に関わる」形での参加がしやすいという特徴があります。
 共感してくれた、たくさんの人たちのいろいろな参加を呼び込み、活動に活かすことで、思いを社会で形にしたい団体は、NPO法人になるのがいいと思います。

図書コーナー

県民交流センターの一角にある図書コーナーでは、NPO、協働、ボランティア、福祉、環境、防災など、いろいろな分野の活動に役立つ本や資料、ビデオを貸し出しています。ぜひお立ち寄りください。

Monthly Selection

社会貢献活動年間報告書2011

編集・発行:全日本社会貢献団体機構 
AJO SC(All Japan Organization of Social Contribution)
編集協力:株式会社エム・シー・エー
発行日:2012年7月20日