ひろがる・つなぐ・かえる

いざという時のために

特定非営利活動法人災害ボランティアネットワーク鈴鹿 理事長 南部 美智代

 災害ボランティアネットワーク鈴鹿を結成して16年。続けていく事は大変でもあり有意義でもあったと私は思う。1995年1月17日の阪神・淡路大震災後、私たちに何ができるかと、各地で起きる災害の救援活動、減災をめざしての啓蒙活動等、現場の課題は山積みですが、気負う事なく、皆の想いをひとつにして、進めているのが現状です。とにかく継続は力なりと、毎月17日の午後7時、誰となく例会会場のケーブルネット鈴鹿に集まる。そして自分たちの情報交換から始まり、活動報告等、時に脱線しながらの会議が私たちの活動の原動力になっていると思う。できる人ができる事を進んでやる。依頼された講演や災害図上訓練等の報酬はすべて会の運営費に回し、会費は一切取らない事としている。
 少しずつ少しずつためたお金で毎年、夏休みに実施している「こども防災サミット」や1月17日の阪神・淡路大震災 の追悼行事など大きな事業を成し遂げる。そこには、やはり皆の知恵と協力が必要となります。いつも終わった時「やったね」とほほえみ合う、それが次への力に変わっていく。そこに明日を見い出す。10年以上続けている「こども防災サミッ ト」の成果は、何といっても小学校低学年から参加している子どもたちが、防災リーダーとして育ってきていることです。つらい時もありますが、楽しみに変えながら、一歩一歩踏みしめて歩いていこうと思う。
 もちろん、私たちのやり方がベストでありいつまでも続けていけるとは思っていませんが、今私たちができる事を模索し、微力ながら解決していく。そしていざという時、その持てる力をメンバーのそれぞれが発揮していく。それでいいと私は思っている。誰を頼る事もなく、常にメンバー同士の絆を結んでいく。集まれる人が集まり、語らいの中から生まれる数々のプラン。なのに気がつけば大きな事業を成し遂げている。そんなNPOもありではないでしょうか。考えようでは無に等しい活動かもしれませんが、「一寸の虫にも五分の魂」の諺のあるように、いざという時のためにさらに活動強化に努めたいものである。

自分がそだち 人がそだち 組織がそだつ

ドギマギした時のマナー研修基礎

多くのボランティアの方々や、地域の方達にご利用いただく市民活動(支援) センターで働くスタッフにとって、マナーや接遇の基礎を身につける事はとても大事なことですね。日頃その機会に巡り合えない方、ぜひ一緒に学びませんか。センターの交流の機会にもしていきたいですね。今回は、めいわ市民活動サポートセンターとみえNPOセンター・ワーカーズコープが共催で行います。お申込みお待ちしています。

講 師

(株)Will Staff 吉川 由美さん

日 時

2月25日(金)13:00〜 16:00

場 所

明和町中央公民館 研修室

対 象

市民活動(支援)センターのスタッフ及び関係者、人とのコミュニケーションに興味のある方

募集人数

20名程度(先着順)

参加費

500円 ※要申込

共 催

(特活)めいわ市民活動サポートセンター
みえ県民交流センター指定管理者 みえNPOセンター・ワーカーズコープ

お問い合わせ先

(特活)めいわ市民活動サポートセンター
Tel 0596-52-7129
Fax 0596-52-7739
E-mail hearvo@ma.mctv.ne.jp
ホームページ http://www.ma.mctv.ne.jp/~hearvo/

みえNPOセンター・ワーカーズコープ
Tel 059-222-5995
Fax 059-222-5971
E-mail center@mienpo.net
ホームページ http://www.mienpo.net/center/

助成金情報

市民活動環境福祉まちづくり国際

環境福祉国際

(社) 全日本冠婚葬祭互助協会第12回社会貢献基金

受付期間

2011年2月末日必着

対象団体

非営利組織、又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。

対象活動

原則として、平成23年度事業を対象。
(1) 研究助成事業
(2) 高齢者福祉事業
(3) 障害者福祉事業
(4) 児童福祉事業
(5) 環境・文化財保全事業
(6) 国際協力・交流事業

助成金の額

総額およそ1000万円。1件当たりの助成額上限は200万円。但し、研究助成事業においては、上限100万円。※詳細はホームページを参照ください。

応募方法

募集要項はホームページにて閲覧可。申請用紙をダウンロードして作成のこと。応募書類の提出は郵送にて。

問い合わせ先

(社)全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
〒105-0004東京都港区新橋1-18-16
日本生命新橋ビル9F
Tel 03-3596-0061 Fax 03-3596-8030
ホームページ http://www.zengokyo.or.jp

まちづくり

(社) 再開発コーディネーター協会 「平成23年度URCAまちづくり企画支援事業」

受付期間

2月1日(火)〜2月28日(月) (郵送の場合は当日消印有効)

対象団体

市街地において地域の活性化、まちづくりなどを継続的に行っている、または行おうとしている団体等を対象。

対象活動

・ 支援対象団体等が常時活動対象としている地区において、地区の活性化を目的として実施する事業。
・ 事業の内容は特に制限を設けず、ハード整備やイベント等のソフト事業等幅広く対象とし、特に地区活性化の意欲が感じられ、創意工夫に富むこと。

助成金の額

総額100万円

応募方法

事業概要や支援希望金額等を記載した所定の申込書を協会宛に提出。申込書類は協会HP からダウンロードできます。
※詳細は下記協会ホームページにてご確認下さい。

問い合わせ先

(社)再開発コーディネーター協会
URCA まちづくり企画支援事業 事務局 宛て
〒105-0003 東京都港区西新橋2-16-2 
全国たばこセンタービル9階
Tel 03-3437-0261
Fax 03-3432-8908 (お問い合わせ:荒井)
ホームページ http://www.urca.or.jp

市民活動

2011年度(第9回) ドコモ市民活動団体への助成募集案内

受付期間

2月1日(火)〜 3月31日(木)必着

対象活動

「 子どもを守る」をテーマに子どもたちの健やかな育ちを応援する活動
※詳細はホームページを参照ください。

助成金の額

助成総額 2,500万円(上限)予定。1団体あたりの助成額は50万円を標準額とし、200万円までの申請を可能としますが、標準額を超える申請の場合は施策内容などを審査のうえ、決定とします。

応募方法

ホームページからダウンロードした申請書に必要事項をご記入のうえ、MCF事務局宛てにご送付ください。

問い合わせ先

(特活)モバイル・コミュニケーション・ファンド(ドコモMCF)事務局
〒 100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1
山王パークタワー29階
Tel 03-3509-7651(平日10時〜17時 土日祝除く)
Fax 03-3509-7655
ホームページ http://www.mcfund.or.jp/
E-mail info@mcfund.or.jp

環境

平成23年度公益信託自然保護ボランティアファンド活動助成

受付期間

4月5日(火)必着

対象団体

助成の趣旨に合致し、かつ指定の条件を満たす全国の団体(非営利団体)

対象活動

現地、現場(国立公園及び国定公園)におけるボランティア活動

助成金の額

1件50万円以内が原則。総額600万円を予定

応募方法

所定の申請書類を作成し、推薦者経由で提出。
応募用の書類は自然公園財団宛てで請求してください。
※詳しくは下記ホームページをご覧ください。

問い合わせ先

(財) 自然公園財団
〒105-0003 東京都港区西新橋2-11-6
ニュー西新橋ビル8階
Tel 03-3592-1171 Fax 03-3592-1175
ホームページ http://www.bes.or.jp/