市民活動・ボランティアニュース2010年4月号

◆発行◆
みえ県民交流センター指定管理者(みえNPOセンター、ワーカーズコープ)
514-0009 津市羽所町700番地アスト津3階
Tel.059-222-5995 Fax.059-222-5971
E-mail center@mienpo.net
ホームページ◆http://www.mienpo.net/center/
三重県のホームページ◆http://www.pref.mie.jp
市民活動・ボランティアニュースはこちらにあります!
【三重県NPOグループからお知らせ】
今月は3団体の申請がありました
【みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ】
NPO無料よろず相談、中間支援組織担当者ネットワーク交流会のお知らせを掲載。
【CSRストリート】
第3回は、桑名北ロータリークラブの地域貢献活動を紹介します。
【イベントスケジュール】
平成22年3月〜4月に三重県内各地で開催される市民活動のイベントを事前にお知らせします。
【よびかけ・報告】
アゴラCafe、(特活)三重ドリームクラブのボランティア募集を掲載しています。
【ひろげる・つなぐ・かえる】
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。
【助成金情報】
市民活動を資金面からサポートする助成金情報です。今月号は6団体の情報を掲載しています。
【理念と歩みから学ぶ NPO物語】
特定非営利活動法人 なばりNPOセンター
組織にスポットライトを当て、三重県内の市民活動団体を紹介していくインタビューコーナーです。
特定非営利活動法人 なばりNPOセンター
行政や企業、地域のさまざまな団体とNPOの橋渡しをミッションの一つに掲げる「なばりNPOセンター」。
実践の第一弾として、ノーベル製菓への事業提案を行い、平成22年4月1日から1年間、「キャンディー」を使った地域貢献に取り組むことになりました。
今後は、100企業との事業提携を目標に、企業と対等に、わかりやすい事業推進ができるような中間支援組織を目指しています。
初心に帰って
年度が変わった。
去年の今頃は県民サービスセンターの指定管理者としてスタートを切ったのだった。緊張と不安と、そして期待があった。しかし、一年がたってほっとするところもあるが、民間委託という意味をかみしめる。いわく「直営よりよいサービス」、「民間の良さを発揮」等々。私たちはお役所ではない、NPOだ。NPOだからできることをしたいと思ってきた。委託主の下請けではない「民間の良さを発揮して」、これからも初心に帰って取り組んでいきたい。
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三重県NPOグループからお知らせ
特定非営利活動法人認証申請団体と成立団体のお知らせ
●認証申請団体
(1)名称 (2)代表者氏名 (3)法人事務所の所在地
(1)のってこらい (2)峪口祥治 (3)熊野市五郷町桃崎618番地
(1)ファームランド鈴鹿 (2)森下 晃 (3)鈴鹿市算所2丁目6番17号
(1)きずな (2)齋藤和弘 (3)四日市市塩浜171番地1

(平成22年2月10日〜平成22年3月9日申請分)

●成立した特定非営利活動法人(登記年月日)
なし

(平成22年2月10日〜平成22年3月9日届出分)

※関係書類は、三重県生活・文化部男女共同参画・NPO室に備え置いてあります。

NPO支援機能強化事業の企画提案を募集します
NPOが、地域づくりの担い手として、また、社会サービスの提供者として継続して活動していくためには、相談対応・コンサルティング、資源(人材・資金・情報など)の発掘や仲介、多様な主体間のネットワークづくり、行政等への政策提言などの支援が必要となります。
このようなNPO支援を行おうとする団体が、自らのNPO支援機能の強化を図るための企画提案を募集します。4月上旬に募集説明会を開催します。詳しくは、下記までお問合せください。
1 募集期間/平成22年3月25日から平成22年4月28日
2 募集説明会/平成22年4月5日から4月9日の間に県内5箇所で実施予定
3 第1次審査/平成22年5月11日
4 第2次審査/平成22年5月17日
5 選定件数/5件程度(1件当たり4200千円)
6 契約期間/平成22年6月1日から平成23年3月31日(予定)
7 問い合わせ先/三重県生活・文化部 男女共同参画・NPO室NPOグループ Tel.059-222-5981
Fax.059-222-5984 E-mail seiknpo@pref.mie.jp
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NPOと県の「協働ワークショップ」提案募集
NPOが日頃の活動を通して感じている課題を、県と一緒に話し合い、双方が認識を深めて、今後の活動に生かしていくことをめざす「協働ワークショップ」の検討テーマを募集します。
●対象/県内で民間・非営利活動を1年以上行っている団体
●応募期間/平成22年4月5日(月)から5月28日(金)まで(当日消印有効)
応募方法など、詳しくはお問い合わせください。
●問い合わせ先/三重県生活・文化部 男女共同参画・NPO室 NPOグループ Tel.059-222-5981
Fax.059-222-5984 E-mail seiknpo@pref.mie.jp
ホームページ http://www.pref.mie.jp/NPO/
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みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ
問い合わせ先 みえNPOセンター・ワーカーズコープ
Tel.059-222-5995 Fax.059-222-5971
E-mail center@mienpo.net

NPO無料よろず相談
毎回二団体先着順のため、相談日の一週間前までにお申し込みください。
●とき/毎月第一火曜日(祝祭日の場合は翌日) 
(1)10:00〜11:00 (2)11:00〜12:00
【今後の予定:4月6日、5月11日、6月1日、7月6日】
●ところ/アスト津3階(津駅東口隣接ビル)みえ県民交流センター
●相談員/みえ県民交流センター指定管理者 みえNPOセンター・ワーカーズコープ グループ代表 みえNPOセンター代表理事、同事務局長
●対象/NPO法人設立を考えている団体や個人、NPO・中間支援センタースタッフ、NPO・市民活動に関心がある市民など。
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中間支援組織担当者ネットワーク交流会
〜顔の見えるつながりを作りませんか?〜
中間支援、NPO支援に関わる人が集まり、共通の悩みや疑問を出し合って、意見交換する場です。参加は無料、会場はみえ県民交流センター交流スペースです。
【交流会 ※隔月】●とき/5月13日(木)13:30〜16:30
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三重県で初の「認定NPO法人」が認定される。
(特活)三重いのちの電話協会が三重県で初めて「認定NPO法人」に認定されました(平成22年2月23日)。
※認定NPO法人とは…特定非営利活動法人(NPO法人)の活動を支援するために平成13年度から始められた制度で、個人や法人が認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)に寄付をする場合、税制上の優遇措置が受けられる。

CSRストリート vol.3

桑名北ロータリークラブの地域貢献活動の現場から
「明日の桑名のために〜できることから始めよう〜」と題し、2月14日に桑名市民会館において「野口健講演会in 桑名」と同時開催された市民活動団体交流会を取材いたしました。
今回お話を伺った桑名北ロータリークラブの小笠原会長は、みえきた市民活動センター「まちのファンクラブ」の世話人代表というお立場です。同じくロータリークラブの伊藤環境保全委員長と共に、桑名が良くなるよう、広く社会に喚起したいと、環境をテーマに「野口健講演会in 桑名」を企画されました。同時に市民活動団体を巻きこんだイベントにしたいと、実行委員会を結成し、桑員地区全体に協力を呼びかけ、交流会を開催することになったそうです。
奉仕活動を基本としているクラブメンバーは企業人であり、社会的責任を理解しておられます。今回の企画には、大きな目的や思いが詰まっていて、できるだけ多くの人に関わってもらうことで、参加型交流会・講演会を目指されました。会長から「市民の力はすごいですよ」と力のこもった言葉が返ってきました。
桑名市民の半数は代々桑名ゆかりの人びとであり、伝統文化に裏打ちされた豊かな土地柄です。経済危機の影響も比較的少なく、とても住みやすい町という、桑名に対する熱い想いが伝わってきました。
また、「金星堂」社長である小笠原会長は、キャリア教育のためのインターンシップに長年尽力され、他の事業所と共に、近頃三重県教育委員会より感謝状を授与されました。大手企業だけでない地元の企業を知ってもらい、青少年育成の一環として地域の子どもたちが職業への感覚を磨く機会にしたいと意欲的に話されました。
こうした日ごろの思いが結実し、市民活動交流会には39団体が参加し活発な意見交換がなされました。午後に行われた「野口健講演会」には千名にのぼる方々が参加され、34団体が出展したブースもたいそうな賑わいであった事を報告させていただきます。

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平成22年3月〜4月に開催される市民活動に関する講演会やイベントです

ついに完成!「ぴのまちカフェ」が日野町に!!
●とき/【プレオープン】3月29日(月)予定
●ところ/松阪市日野町788 カリヨンプラザ1階
●内容/待望のコミュニティカフェが松阪にOPEN!アナタの遊び場でもある「ぴのまちカフェ」の遊び方、開店日時、無料プレゼントなど、すべての情報は、ホームページをご覧ください。http://www.pinomachi.com
●問い合わせ先/(特活)Mブリッジ(ぴのまち担当)
Tel.0598-23-8400
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【気分障害の自助グループ―Salon de “TRUE BEAUTY”―の事業】
スキルアップ講座
こころの病について学んでみませんか?

●とき/4月1日(木)13:00〜14:00
●ところ/白子商店街イベントショップ(鈴鹿市白子駅前)
●参加費/3150円
●内容/メンタル疾患の理解と心の病についての知識を深めましょう。心の病を克服するには病気の事をよく知る必要があります。最近はメディアでうつ病や、自殺について取り上げるようになりましたが、まだまだメンタル疾患への誤解や偏見は根強いものです。これからは予防も考えなくてはなりません。積極的な心身の健康とは何か、一緒に勉強していきましょう。一番のセラピストは自分です。自分で選び、自分と向き合うことで、心と体のバランスを取り戻すのです。
●持ち物/筆記用具、飲み物
●応募締切/3月30日(火)要予約

Salon de “TRUE BEAUTY”
●とき・ところ/【桑名】4月9日(金)14:00〜15:30
(毎月第2金曜) 桑名市福祉総合会館 1階 小会議室
【四日市】4月9日(金)18:30〜20:00
(毎月第2金曜) 四日市市総合会館 3階 技能訓練室
【鈴鹿】4月16日(金)14:00〜15:30
鈴鹿市社会福祉協議会 小会議室
●参加費/各500円
●内容/ひとりで悩んでいませんか?あなたの悩みや問題をグループで語り合い、分かり合いませんか?今ある悩みを話してみませんか?あなたの参加をお待ちしております。
●申込・問い合わせ先/気分障害の自助グループSalon de “TRUE BEAUTY”(代表:河西恭子)
Tel.090-1750-6245(受付時間平日10:00〜20:00)
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命の声を聴く「自己尊重トレーニング」
●とき/4月20日、5月25日、6月22日(すべて火曜)10:15受付 10:30〜12:30
●ところ/四日市まんなか子ども劇場
●参加費/会員300円、一般500円
託児は1人500円。2人目から250円
●内容/自分を愛し、人を愛するために自己尊重感を高めましょう。対象は子育て中のお母さんです。
●持ち物/バスタオル、動きやすい服装(ズボン)
●募集人数/要予約、定員8人
●申込・問い合わせ先/四日市まんなか子ども劇場
四日市市西町15-16 Tel.&Fax.059-351-6670
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【お気軽・昼下がりセミナー】
〜私が元気になる、街も元気になる〜
「コミュニティカフェって、ダレのもの?」

●とき/4月26日(月)13:30〜15:30
●ところ/ぴのまちカフェ(松阪市日野町788 カリヨンプラザ1階)
●参加費/事前申込の方、無料。当日来場の方1000円
●内容/「コミュニティカフェは、みんなのもの」です。
「一般的なカフェ」と「コミュニティカフェ」の違いを知ると、その楽しみ方や関わり方が解りそうですね!
滋賀でコミュニティカフェを成功させ、行政とともに「コミュニティカフェ開業講座」なども実施する小川泰江さんをお招きし、みんなが企画し、運営することの楽しさや魅力をお話しいただきます。
どなたでもご参加いただけますが、特に次のような方にオススメします。気軽に集えるカフェを探している方。カフェの運営に興味のある方。街を活性化させたい行政や商店街の方。会場の「ぴのまちカフェ」を使って何かをしてみたい方。
●応募締切/4月21日(水)午前中
●申込方法/「4.26セミナー参加希望」の件名で、氏名、年齢、性別、職業、住所、Telの6点を下記までパソコンか携帯のメールでご連絡ください。
●問い合わせ先/コミュニティカフェ「ぴのまちカフェ」
(担当:米山) E-mail yoneyama@ma.mctv.ne.jp
ホームページ http://www.pinomachi.com
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よびかけ・報告
〜正義の企画サロン〜
「一粒万倍(いちりゅうまんばい)・アゴラCafe」 運営ボランティア募集!!

「魅力的なアイデアを出す」。得意ですか? 苦手ですか?
いい企画を出せるようになる“最短の近道”があります。
それは「アイデア豊富な人と交流する」だけ! 
もし苦手ならば、いい交流に出向くことをオススメします。
アイデアはNPO活動にもビジネスにも欠かせない力です。
参加するだけで企画力が上がる「アゴラCafe」がまもなくスタートします。その初代運営ボランティアの募集を開始しました。まずは、説明会にご参加ください。ボランティアになるかどうかは、説明会後にお決めいただければ結構です。ゆるやかな説明会ですので、気軽な気持ちでお越しくださいね。
●とき/4月20日(火)【昼の部】14:00〜15:00  【夜の部】19:00〜20:00
※昼と夜は同じ内容です。
●ところ/ぴのまちカフェ(松阪市日野町788 カリヨンプラザ1階)
●対象/年齢・性別は問いませんが、次の方に限ります。
他人の悪口を言わない人・考え方が前向きな人
●ボランティア内容/様々な内容がありますので、お好みの内容をお手伝いいただければ結構です。
・広報部門…チラシ制作、チラシ配布、IT広報など
・運営部門…当日の運営サポートなど
●ボランティアの特典/実際に開催されるサロンに無料参加
●応募締切/4月19日(月)午前中
●申込方法/要事前申込。「アゴラCafeボラ説明会希望」の件名で、氏名、年齢、性別、職業、住所、Tel、昼か夜かの7点を下記までパソコンか携帯のメールでご連絡ください。
●問い合わせ先/アゴラCafe(副支配人:米山)
Tel.090-3385-6958 E-mail yoneyama@ma.mctv.ne.jp
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ボランテイアスタッフ大募集
まちづくり団体(特活)三重ドリームクラブでは私たちと一緒に活動してくれるボランテイアスタッフを募集しています。
手作り甲冑とゆる(R)キャラで地域のイベントや祭りに出演してまちづくりにつながる活動をしています。土日祝祭日を中心に主に県内、東海地区に年間約50日程活動しています。年代も20〜70代まで幅広くワイワイ、ガヤガヤと楽しく活動しています。伝統祭りや甲冑、ゆる(R)キャラが好きな方、私たちと一緒に楽しんでボランテイアをしませんか?
●申込・問い合わせ先/(特活)三重ドリームクラブ(担当:加藤)
Tel.059-271-9978 E-mail qzo1341004@yahoo.co.jp
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ひろげる・つなぐ・かえる
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。

まずは自己評価から
先に戦略の重要性を述べましたが、戦略を立てるには、事前に自らの組織やミッションに基づいた事業や計画を行っているかなど、内部で十分、検討することが大切です。
組織内で話し合う手がかりとなるのが、非営利組織の自己評価手法として経営学者P.F.ドラッカーの示した5つの質問が有名です。「われわれの使命は何か?」「われわれの顧客は誰か?」「顧客は何を価値あるものと考えるか?」「われわれの成果は何か?」「われわれの計画は何か?」の5つです。
また、NPO法人コミュニティ・シンクタンク「評価みえ」がweb上で公開・提供している「事業評価システム」「組織評価システム」「イベント評価システム」を評価の具体的なツールとして利用できます。
NPOが評価を行わなければならない必要性は、以下の4つが考えられます。
(1)説明責任:市民活動団体・NPOという存在を支えるシステムに応える義務があります。労力やお金、モノ、場所、情報などの資源を提供してくれる人たち(市民、企業、助成財団、自治体等)への報告は礼儀です。
(2)事業効率の改善:多くのNPOでは人材が少なく、お金も足りないので、いかに効率的に公益にかかわる活動ができるかを考えなければなりません。
(3)客観性:自分がかかわった事業だからといって、過信したり自己満足に陥らないで、常に冷静に謙虚さを忘れないで客観的にみることが大切です。
(4)学習効果:仲間内で同一の評価システムを使って事業評価や組織評価を行うと、評価の基準が頭に入り、共通のモノサシができます。その結果、論点が明確になってコミュニケーションがはかれることにつながります。
「評価」というと敬遠しがちですが、まずは自分自身が行った事業や組織について評価を行う、自己評価から始めてみてはいかがでしょうか。
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おねがい
市民活動・ボランティアニュースに情報を提供される際、以下のことにご留意のうえ、積極的なご活用を期待しています。
(1)原稿はニュースにそのまま掲載できる状態にして、毎月10日までにお送りください。
(2)送付はE-mail(ない方はFAX)で。その際、「市民活動・ボランティアニュースへの掲載のお願い」と件名を明記してください。
E-mail center@mienpo.net Fax.059-222-5971
転載を希望される場合は必ず「みえ県民交流センター指定管理者:みえNPOセンター・ワーカーズコープ」に連絡してください。