市民活動・ボランティアニュース2009年11月号

◆発行◆
みえ県民交流センター指定管理者(みえNPOセンター、ワーカーズコープ)
514-0009 津市羽所町700番地アスト津3階
Tel.059-222-5995 Fax.059-222-5971
E-mail center@mienpo.net
ホームページ◆http://www.mienpo.net/center/
三重県のホームページ◆http://www.pref.mie.jp
市民活動・ボランティアニュースはこちらにあります!
【三重県NPOグループからお知らせ】
今月は3団体の申請がありました
【みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ】
「NPO無料よろず相談」「中間支援組織担当者ネットワーク交流会のお知らせ」を開催。
【イベントスケジュール】
平成21年11〜平成22年8月に三重県内各地で開催される市民活動のイベントを事前にお知らせします。
【よびかけ・報告】
障害者スポーツ情報誌「rise」のメンバーや「川のワークショップみえ」活動発表者の募集のほか、平和コンピレーションアルバムの紹介を掲載しています。
【CSRストリート】
CSRとは企業の社会的責任のこと。県内の企業が行っている社会的な取り組みについて取り上げます。
【ひろげる・つなぐ・かえる】
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。
【助成金情報】
市民活動を資金面からサポートする助成金情報です。今月号は9団体の情報を掲載しています。
【理念と歩みから学ぶ NPO物語】
特定非営利活動法人 三重ダルク
組織にスポットライトを当て、三重県内の市民活動団体を紹介していくインタビューコーナーです。
特定非営利活動法人三重ダルクは、薬物依存症の回復の手助けを行っている団体です。
ダルクのような依存症当事者のための回復コミュニティに参加することが、世界的にもスタンダードな治療法です。
日本では「意志の問題」と誤解され、その治療法が広まらずにいましたが、ダルクの働きかけもあり、平成17年からは全国の刑務所にダルクの回復プログラムが取り入れられるようになりました。
三重ダルクでは、今年度から東紀州地域での拠点づくりもスタートし、地域との関係を大切にしたコミュニティづくりに力を注いでいます。

人前結婚式
先日、集まってくださった人を前に誓いの言葉を述べて指輪を交換するという形の結婚式に参加(?)しました。受付では、この結婚を祝福し証明するサインもしました。その後、結婚が成立したことが宣言され、みんなの拍手を受けてお祝いのパーティとなり、あとは和気あいあいの雰囲気でした。
このやり方は、聞けば新郎新婦の考えとのこと。しがらみを排除して自分たちの信念を貫くのは難しいことですが、ここという大切な時に勇気を出して決断し実行した若者たちに心から拍手を送りました。
若いからできるのか、その潔さがちょっとうらやましくもありました。

三重県NPOグループからお知らせ
特定非営利活動法人認証申請団体と成立団体のお知らせ
●認証申請団体
(1)名称
(2)代表者氏名
(3)法人事務所の所在地
(1)日本改革国民会議 (2)清水一昭 (3)鈴鹿市神戸1丁目22番35号305号室
(1)いなべ市文化協会 (2)太田幸子 (3)いなべ市北勢町阿下喜3083番地1
(1)IGU (2)村澤幸仁 (3)いなべ市員弁町北金井1759番地

(平成21年9月10日〜平成21年10月9日申請分)

●成立した特定非営利活動法人(登記年月日)
不動産保全管理活性化協議会(平成21年9月1日)
未来のこども達へ(平成21年9月4日)
エブリー(平成21年9月11日)

(平成21年9月10日〜平成21年10月9日届出分)

※関係書類は、三重県生活・文化部男女共同参画・NPO室に備え置いてあります。
はじめに戻る

みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ
問い合わせ先 みえNPOセンター・ワーカーズコープ
Tel.059-222-5995 Fax.059-222-5971
E-mail center@mienpo.net

NPO無料よろず相談
毎回二団体先着順のため、相談日の一週間前までにお申し込みください。
●とき/毎月第一火曜日(祝祭日の場合は翌日) (1)10:00〜11:00 (2)11:00〜12:00 【今後の予定:2009年11月4日、12月1日、2010年1月5日、2月2日、3月2日】
●ところ/アスト津3階 みえ県民交流センター
●相談員/みえ県民交流センター指定管理者 みえNPOセンター・ワーカーズコープ グループ代表 みえNPOセンター代表理事、同事務局長
●対象/NPO法人設立を考えている団体や個人、NPO・中間支援センタースタッフ、NPO・市民活動に関心がある市民など。
はじめに戻る

中間支援組織担当者ネットワーク交流会
〜顔の見えるつながりを作りませんか?〜
中間支援、NPO支援に関わる人が集まり、共通の悩みや疑問を出し合って、意見交換する場です。隔月で協働をテーマに勉強会も開催。いずれも無料、会場はみえ県民交流センター交流スペースです。
【協働勉強会】●とき/10月8日(木)13:30〜16:00
【交流会】●とき/10月8日(水)13:30〜16:00
●問い合わせ先/みえNPOセンター・ワーカーズコープ
Tel.059-222-5995
はじめに戻る

平成21年11〜平成22年8月に開催される市民活動に関する講演会やイベントです

日本語を学ぼう
【Bクラス 日本語の基礎 コース】

※Aクラス日本語の基礎コース氓ヘ10月に終了
●とき/11月4日(水)〜27日(金)の内、土日祝日、16日を除く16日間 13:00〜16:00
●参加費/無料
●内容/教科書として「みんなの日本語氈v(2362円)を使用。個人で購入してください。
【Cクラス 就業のための日本語】
●とき/12月1日(火)〜11日(金)の内、土日祝日、7日を除く8日間 13:00〜16:00
●参加費/800円(資料コピー代)
●内容/履歴書の書き方、面接の受け方など、仕事を探すための日本語を勉強します。
※CクラスとFクラスは他の講座と一緒に受けてください。単独では受講できません。
【Fクラス 介護のための日本語】
●とき/12月14日(月)〜25日(金)の内、土日祝日を除く8日間 13:00〜16:00
●参加費/800円(資料コピー代)
●内容/介護のための日本語を学習します。
……以下、全クラス共通
●ところ/津センターパレス地階(三重会館/中央郵便局向い)
●対象/ひらがな、カタカナ、簡単な漢字、日常会話ができる人
●募集人数/20人先着順
●申込・問い合わせ先/(特活)伊賀の伝丸
(NPO TSUTAMARU)(担当:福井、西川)
Tel.&Fax.0595-23-0912(10:00〜17:00)Tel.080-3590-7612
E-mail info@tsutamaru.or.jp
はじめに戻る

グリーンカレッジみえ(NPO連合)
地球温暖化対策講師養成セミナー(第3期生募集)

●とき/11月7日(土)〜平成22年8月7日(土)
(月1回、原則第2土曜日、全10回)14:00〜16:00
●ところ/アスト津3階(津駅東口隣接ビル)みえ県民交流センター
●参加費/無料 
●内容/地球温暖化防止は今世紀最大の課題。その対策にかかる市民レベルでの講師を養成します。講義内容は「地球温暖化は技術で救える」「地球温暖化現象の植物系への影響」「地球温暖化対策ー世界の取り組み」「地球温暖化対策ー日本政府、自治体の政策」「バイオ自動車用燃料」ほか
●募集人数/約30人
●問い合わせ先/清水幸丸 Tel.&Fax.059-231-1633
E-mail shimizuy@ztv.ne.jp
はじめに戻る

想いを知り、共に育てる助成金セミナーin三重
●とき/11月8日(日)13:30〜18:00
●ところ/アスト津3階 みえ県民交流センター イベント情報コーナー
●参加費/【セミナー】一般1000円、地域の未来会員無料
【交流会】1000円
●内容/第一部は助成金セミナー。助成団体の担当者から、直接、助成制度の特徴と申請のポイントを説明していただきます。参加団体は、独立行政法人環境再生保全機構、(財)トヨタ財団、セブン‐イレブンみどりの基金、(株)デンソー、(株)三重銀行。第二部は17:00から交流会を行います。
●募集人数/先着50人
●応募締切/【交流会のみ】11月2日(日)
●申込方法/住所、氏名、所属、電話、E-mail、参加の動機または期待すること、参加希望項目(助成金セミナー・交流会)を明記し、下記まで。
●申込・問い合わせ先/(特活)地域の未来・志援センター
Tel.052-331-6141
Fax.052-339-5651
E-mail office@c-mirai.org
ホームページ http://www.c-mirai.org/
●主催/(特活)地域の未来・志援センター、セブン‐イレブンみどりの基金、(特活)みえNPOセンター
はじめに戻る

三重県ことばを育む会 研修会・相談会
【研修会】

●とき/11月14日(土)10:30〜12:30 
●ところ/サンワーク津 研修室(津市島崎町143-6 Tel.059-227-3157)
●参加費/会員外1000円
●内容/米国公認オプトメトリスト・特別視機能研究所代表の内藤貴雄さんの講演「子どもの思考とビジョンの発達〜目を上手に使える子どもに育てる〜」を開催。
●応募締切/11月5日(木)
●申込方法/Faxの場合は所定の申込用紙を使用。
【相談会】
●とき/11月14日(土)13:30〜16:00
●ところ/サンワーク津 第1・2会議室
●参加費/無料 
●内容/お子様のことば・聞こえ・発達に不安のある方はこの機会に、専門の先生方に相談してください。
●応募締切/11月10日(火)
●申込方法/Faxの場合は所定の申込用紙を使用。E-mailの場合は住所、保護者氏名、本人氏名、年齢、連絡先を明記。
●主催・申込・問い合わせ先/三重県ことばを育む会事務局
Tel.&Fax.0595-83-5002
E-mail fukudakk@human.mie-u.ac.jp
はじめに戻る

秋のドイツ料理教室・文豪ゲーテのレシピ再現!
●とき/11月15日(日)13:30〜15:30
●ところ/アスト津5階「食工房」
●参加費/材料費の実費 
●内容/文豪ゲーテのレシピに基づいて、18世紀ドイツの料理に挑戦します。
●応募締切/11月11日(水)
●問い合わせ先/向井明子 Tel.059-232-0594
E-mail am.deutsch1685@gmail.com
●主催/三重日独協会
はじめに戻る

三重県子ども虐待防止啓発月間協力事業
11月19日
(いい いくじのひ)子育てほっとダイヤル
Tel.0594-21-4935
(21世紀 よくなる産後)
〜虐待予防は子育て不安の解消から!〜

●とき/11月19日(木)9:00〜11月20日(金)0:00
●内容/子育ての悩みなどについて、助産師、心理カウンセラー、小児科医師、看護師、管理栄養士、保育士などが交代で、電話相談をお受けいたします。対象は三重県在住の子育て中のお父さん、お母さん、またはご家族の方。
●主催・問い合わせ先/(特活)MCサポートセンターみっくみえ
Tel.0594-21-4935
Fax.0594-22-9835
ホームページ http://www3.ocn.ne.jp/~mcs/
はじめに戻る

ピエロの技で あなたも人気者!
●とき/11月24日、12月1日、12月8日(全て火曜)
時間は全て19:00〜21:00
●ところ/松阪市市民活動センター(松阪市日野町788カリヨンプラザ3階)
●参加費/全3回で3000円(材料費含む)
●内容/バルーンアート、ジャグリングなどの簡単で楽しい入門講座です。基礎から丁寧にお教えしますので、気軽に参加できるのが特徴。講師はピエロの「HEYちゃん・まるちゃん」
●募集人数/20人(先着順)
●申込方法/「ピエロ講座参加希望」と住所、名前、Tel、Fax、E-mailを記入し、FaxかE-mailで申込み
●問い合わせ先/(特活)Mブリッジ(担当/米山)
Tel.0598-23-8400
Fax.0598-25-3803
E-mail info@m-bridge.jp
ホームページ http://www.m-bridge.jp/nextdoor/
はじめに戻る

こどもまつり
●とき/11月28日(土)13:30〜16:30
●ところ/中部西小学校体育館(四日市市)
●参加費/【前売】3歳以上500円、会員300円
【当日】3歳以上700円、会員500円
●内容/こまのおっちゃんの「こまのサーカス」と体験・あそびコーナー。あそびコーナーには有料のものもあります。
●申込・問い合わせ先/四日市まんなか子ども劇場
Tel.&Fax.059-351-6670 
はじめに戻る

ピエロの技で あなたも人気者!
●とき/11月24日、12月1日、12月8日(全て火曜)
時間は全て19:00〜21:00
●ところ/松阪市市民活動センター(松阪市日野町788カリヨンプラザ3階)
●参加費/全3回で3000円(材料費含む)
●内容/バルーンアート、ジャグリングなどの簡単で楽しい入門講座です。基礎から丁寧にお教えしますので、気軽に参加できるのが特徴。講師はピエロの「HEYちゃん・まるちゃん」
●募集人数/20人(先着順)
●申込方法/「ピエロ講座参加希望」と住所、名前、Tel、Fax、E-mailを記入し、FaxかE-mailで申込み
●問い合わせ先/(特活)Mブリッジ(担当/米山)
Tel.0598-23-8400
Fax.0598-25-3803
E-mail info@m-bridge.jp
ホームページ http://www.m-bridge.jp/nextdoor/
はじめに戻る

よびかけ・報告
障害者スポーツ情報誌rise(ライズ)メンバー募集
障害者スポーツ情報誌rise(ライズ)では、NPO法人化のためメンバーを募集中。いずれも年齢・性別・障害の有無は問いません。
【文字入力】(原稿をパソコンで入力)以下の条件を満たす方
(1)鈴鹿市、四日市市及び津市在住者
(2)「障害者スポーツ」に興味がある方
(3)パソコンが出来る方(片手でゆっくりでも可)
【カメラマン】以下の条件を満たす方
(1)「障害者スポーツ」に興味がある方、プロ・アマは問いません
(2)撮影地域:北海道、東北、北陸、甲信越、東海、関西、中国、四国、九州の中で、あなたの好きな地域
●問い合わせ先/障害者スポーツ情報誌rise(編集長:有竹利恭)
Tel.059-337-9007(平日19:30〜21:00)
E-mail sp7u2p79@song.ocn.ne.jp
はじめに戻る

緑と音楽で世界を救おう
平和コンピレーションアルバム
「Catch The Peace -絆-」発売 2300円(税込)

(特活)みどりの絆は(特活)神戸国際ハーモニーアイズ協会の活動に協賛し、世界の貧困地域の子どもたちの夢の実現など社会貢献活動を絆パートナーとして活動することになりました。神戸国際ハーモニーアイズ協会はCD・楽曲売上げの一部を社会貢献事業に充てており、世界の子どもたちを支援する資金としても活用しています。CD1枚の購入で、ケニアでの植林2本分やウガンダの元こども兵の食事4食分を支援することができます。
●問い合わせ先/(特活)みどりの絆
518-0753 名張市蔵持町里2405-3
Fax.0595-48-6160
E-mail wish-care@krc.biglobe.ne.jp
ホームページ http://www.m-kizuna.com
はじめに戻る

第4回「川のワークショップみえ」活動発表者募集
「川のワークショップみえ」は、水辺や山川海に関する活動をしている方々が、その内容を発表し、お互いを讃え合うことにより、さらなる活動の発展や連携のきっかけにしてもらおうとするものです。この機会に皆さんの活動を発表し、さまざまな団体・個人との交流をとおして、新たな活動のヒント、目指す将来の目標の再確認をしてみませんか。
●とき/平成22年2月21日(日)9:30〜16:30
●ところ/三重県庁講堂
●発表団体・個人/20団体を予定
●問い合わせ先/川づくり会議みえ(事務局:久世)
Tel.090-5637-0727
E-mail kuze2@bronze.ocn.ne.jp
ホームページ http://kawamie.iinaa.net/(応募要領)
●主催/第4回「川のワークショップみえ」実行委員会
はじめに戻る

CSRストリート Vol.1

平成21年8月台風9号による災害を受けた被災地支援への協力
〜井村屋製菓、おやつカンパニーほか〜

今年は伊勢湾台風から50年という節目の年。上陸したいくつかの台風は、各地に甚大な被害をもたらしました。
みえ災害ボランティア支援センター(注1)では、狭い地域で多数の死者を出した兵庫県佐用町に、被災された方の気持ちが少しでも明るくなるよう、三重県ならではのおいしいものを届けホッとしていただく支援の方向性を検討してきました。
現地と調整を進める中、井村屋製菓(株)と(株)おやつカンパニーから製品ご提供のお申し出をいただき、佐用町支援プロジェクトが始動しました。
お菓子の無料配布は、10月11日に佐用町社会福祉協議会が開催する復興支援バザーの会場で行われることが決定し、ボランティア達のアイディアで、被災された方々に一時楽しんでいただけるよう、「魚つりゲーム」の景品としてお配りする企画へと発展し、二社のご協力が得られたことで、ボランティア達がそれぞれの地域で物産提供を呼びかけ、合計21品目の特産品が集まりました。
バザー当日は、早朝6時に15名が県庁に集合し、荷積みを終え、日赤三重県支部のトラックで佐用町まで物資を運びました。会場では、準備もそこそこに「それ貰えるの?」と声がかかり、「魚つりゲーム」は常時10〜15名の人が並び、用意した物産が予定より3時間も早くなくなるほど大盛況でした。お子さん連れのご家族はもちろん、ご高齢の方も「大人でもいいの?」と嬉しそうに釣り糸を受け取って、三重県の特産品を眺めながら、はりきって釣ってくださり、物産を手渡されて笑顔で帰っていかれました。
この笑顔は、扱いに気を遣う“食品”を無償で必要数揃えてくださった企業のお志と三重の気持ちをよりよい形で届けたいと考えたボランティア達の思いの結実でした。
この場をお借りして、企業の皆様のご協力に感謝申し上げます。有り難うございました。
おやつカンパニーさんより製品を受け取る 「魚つりゲーム」を楽しむ子どもたち
(注1)みえ災害ボランティア支援センターは、みえ防災市民会議、みえNPOセンター、三重県ボランティア連絡協議会、日本赤十字社三重県支部、三重県社会福祉協議会、三重県が幹事団体となり、「災害ボランティア活動の支援に関する協定」に基づき、県内外の被災地の復旧、復興のボランティア活動を支援しています。
はじめに戻る

ひろげる・つなぐ・かえる
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。

社会から信頼を得るために
内閣府のホームページを見ると、2009年8月31日時点で全国のNPO法人数は38,171となっています。同データで三重県は496となっており、現時点(10月14日現在)では504です。数としてのNPO法人はかつての勢いはないものの僅かずつ増えていますが、質についてはどうでしょうか?
NPO法施行後11年近くになりますが、人に例えると活動開始から10年以上のベテランNPOもあれば、まだまだ活動を開始したばかりで自分たちの活動を行うのに精一杯の新人NPOもあるといった状況です。さまざまなNPOがある中で10年も経つと、どのようなミッションを掲げ、どう活動してきたか周囲の評価も定まってきます。
必ずしも社会変革を目ざすNPOでなければならないというつもりはありませんが、行政や企業には限界があることが明らかになるにつれ、3番目のセクターとしてNPOセクターが注目されてきた経緯からいうと、先駆性、自発性、多様性などNPOの特性や能力を活かした活動が期待されています。
そのためにも日ごろの自分たちの活動の中からどのような問題意識を持ち、自分たちの課題をどれだけ見つけているか、社会の中でいかに人々のニーズにマッチしているか、どう社会に働きかけていかなければならないか、などが問われます。自分たちの活動の中から課題を見つけたら、政策提言という形で市町(行政)や県(行政)、国(行政)に働きかけたり、協働事業提案という形をとるなど、何らかの形で社会へも還元をしていくことに意味があるのではないでしょうか。
また、いかに多くの方たちに参画してもらうか、周辺の力をいかに巻き込むことができるか、自分たちだけの活動から広く社会に目を向け、社会とつなげていくかが、大多数のNPOにとって問われると同時にNPOセクターとしての力量を見せていくときでもあります。
はじめに戻る

おねがい
市民活動・ボランティアニュースに情報を提供される際、以下のことにご留意のうえ、積極的なご活用を期待しています。
(1)原稿はニュースにそのまま掲載できる状態にして、毎月10日までにお送りください。
(2)送付はE-mail(ない方はFAX)で。その際、「市民活動・ボランティアニュースへの掲載のお願い」と件名を明記してください。
E-mail center@mienpo.net Fax.059-222-5971
転載を希望される場合は必ず「みえ県民交流センター指定管理者:みえNPOセンター・ワーカーズコープ」に連絡してください。