市民活動・ボランティアニュース2009年7月号

◆発行◆
みえ県民交流センター指定管理者(みえNPOセンター、ワーカーズコープ)
514-0009 津市羽所町700番地アスト津3階
Tel.059-222-5995 Fax.059-222-5971
E-mail center@mienpo.net
ホームページ◆http://www.mienpo.net/center/
三重県のホームページ◆http://www.pref.mie.jp
市民活動・ボランティアニュースはこちらにあります!
【三重県NPOグループからお知らせ】
今月は7団体の申請があったほか、特定非営利活動法人への住所変更のお願いがあります。
【みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ】
中間支援組織担当者ネットワーク交流会のお知らせ。
【イベントスケジュール】
平成21年7〜9月に三重県内各地で開催される市民活動のイベントを事前にお知らせします。
【よびかけ・報告】
今回は、ごみゼロソング歌詞と要約筆記奉仕員養成講座受講生の募集を掲載しています。
【ひろげる・つなぐ・かえる】
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。
【助成金情報】
市民活動を資金面からサポートする助成金情報です。今月号は7団体の情報を掲載しています。
【理念と歩みから学ぶ NPO物語】
特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター
組織にスポットライトを当て、三重県内の市民活動団体を紹介していくインタビューコーナーです。
今回お話しを伺ったのは「特定非営利活動法人 みえきた市民活動センター」。
2000年の春に設立された「平成の町割会」という任意団体を前身に持つ団体です。
「平成の町割会」では、情報の循環。市民活動団体の活動内容紹介と団体の交流。活動の拠点という3点を目的に活動していましたが、現在は情報の循環に活動目的を絞り、主にインターネット上を舞台に、ネットワークを拡げています。
またその一方で、地域を活動範囲とした、民営のNPOネットワークの役割を意識した活動を行い、常に県内外にメッセージを発しています。

この時期、NPOにとっては「総会」の季節です。
決算を行い、事業計画を立て、理事会で議論し総会に諮る、一連の作業はNPOにとって一年で最も重要な行事でもあります。
1年間の事業を振り返り、これからの進め方を決める、大切な「総会」。情報を公開して会員との意思の疎通を図る重要な意味を持っています。
このことは、そもそも何のためにNPOとして組織化し活動を続けてきたのかを改めて確認する良い機会でもあります。ともすれば、目先のことに目を奪われ設立当初の熱い思いを忘れがちなことはよくあることです。そうした誤差を是正していくためにも「総会」には真摯に取り組みたいものです。
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三重県NPOグループからお知らせ
特定非営利活動法人認証申請団体と成立団体のお知らせ
●認証申請団体
(1)名称
(2)代表者氏名
(3)法人事務所の所在地
(1)四季 (2)奥田一枝 (3)鈴鹿市住吉5丁目7番1号
(1)研鑽科学研究所 (2)小野雅司 (3)鈴鹿市阿古曽町26番10号エスポア3D
(1)アスベスト対策支援機構 (2)瀬古昌伸 (3)鳥羽市安楽島町329番地180
(1)HOT (2)辻 富子 (3)名張市矢川164番地3
(1)ケアファーマー (2)藪内伸介 (3)津市一志町井生1838番地2
(1)不動産保全管理活性化協議会 (2)川染智騎 (3)松阪市嬉野中川新町三丁目68番地3
(1)地域資源循環システム協議会 (2)田畑隆敏 (3)津市大門1番27号

(平成21年5月10日〜平成21年6月9日申請分)

●成立した特定非営利活動法人(登記年月日)
自然療法情報センター(平成21年4月17日)
音色(平成21年4月28日)
日中友好さくらの会(平成21年5月1日)
津の水源と食の安全フォーラム(平成21年5月25日)
新エネルギーと福祉住設改善普及の会(平成21年5月26日)

(平成21年5月10日〜平成21年6月9日届出分)

※関係書類は、三重県生活・文化部男女共同参画・NPO室に備え置いてあります。
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特定非営利活動法人の方へおねがい
本年4月より市民活動・ボランティアニュースの発行が「みえNPOセンター・ワーカーズコープ」に移行したことは既にお知らせしたとおりです。それに伴い、本ニュースの送付方法がメール便に変更になりました。従来は郵便局から送付されておりましたので、事務所所在地が移転されても一定の期間は転送されておりましたが、メール便に変更の結果、毎回相当数が転居先不明のため、戻ってきています。
事務所所在地が変更になった場合には、速やかにその旨を県に届ける必要がありますので、早々に定款変更届を提出ください。
●定款変更届の送付先・問合せ先/
三重県生活・文化部 男女共同参画・NPO室 NPOグループ
514-0009 津市羽所町700番地 アスト津3階
Tel. 059-222-5981
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みえ市民活動ボランティアセンターからお知らせ
中間支援組織担当者ネットワーク交流会
〜顔の見えるつながりを作りませんか?〜

中間支援、NPO支援に関わる人が集まり、共通の悩みや疑問を出し合って、意見交換する場です。隔月で協働をテーマに勉強会も開催。いずれも無料、会場はみえ県民交流センター交流スペースです。
【交流会】●とき/7月15日(水)13:30〜16:00
【協働勉強会】●とき/8月4日(火)13:30〜16:00
●問い合わせ先/みえNPOセンター・ワーカーズコープ
Tel.059-222-5995
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平成21年7〜9月に開催される市民活動に関する講演会やイベントです

乳がん体験者の会あけぼの会三重支部主催
第19回あけぼのサロン(おしゃべり会)

●とき/7月1日(水)13:00〜15:30
●ところ/伊勢市観光文化会館(近鉄宇治山田駅前)
●内容/あなたは、一人では、ありません。乳がんの体験者の方ならどなたでも、参加できます。
●応募締切/6月30日(火)
●申込・問い合わせ先/小野 Tel.0596-25-3426
090-2944-4773
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身近な外国人支援のための・・
「にほんご指導ボランティア養成講座」

●とき/7月4日〜9月5日(土曜・全8回)13:00〜17:00
●ところ/伊賀市ゆめぽりすセンター
●参加費/無料(教材費、ボランティア保険は実費負担)
●内容/生活者としての外国人の立場にたった日本語で「にほんご」の教え方の基礎を学びます。
●募集人数/20人(定員になり次第締切)
●問い合わせ先/(特活)ユニバーサルデザイン同夢
Tel.&Fax.0595-23-9513 E-mail son@doumu.net
ホームページ http://www.doumu.net
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フリーマーケット in 四日市ドーム VOL.30
●とき/7月5日(日)10:00〜16:00
●ところ/四日市ドーム(四日市市大字羽津甲5169)
●参加費/当日525円、前売315円(小学生以下は無料)
●内容/フリーマーケット700ブース 飲食8ブース 企業6ブース。会場内ステージにて、ダンスパフォーマンス・ウルトラビンゴゲームなどを開催。
会場内南口メイン入場口付近では、三重県環境学習情報センターによる『エコバッグに絵を描こう!』、我楽の会による『昭和レトロ&コレクターズマーケット』を行います。
●問い合わせ先/(特活)MFA Tel.059-320-0133 Fax.059-320-0134 E-mail webmaster@mfa.gr.jp ホームページ http://www.mfa.gr.jp/
●共催/レディオキューブFM三重
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子どもの心を受け止める子ども専用電話チャイルドライン24
受け手養成のための講習会 (平成21年度)
●とき・内容/
7月5日(日)
10:00〜12:00
「チャイルドラインとは」
13:00〜15:00 「不登校の現場から」
7月11日(土) 10:00〜12:00 「エンパワメント 子どもを信じて」
13:00〜16:00 「性と自立」
7月12日(日) 10:00〜12:00 「私の存在〜依存症から考える〜」
13:00〜15:00 「子ども虐待」
7月18日(土) 13:00〜15:00 「子どもの権利条約」
7月20日(月・祝) 13:00〜15:00 「思春期外来」
7月25日(土) 10:00〜12:00 「聴くこと」
13:00〜16:00 「ロールプレイ」

●ところ/アスト津3階イベント情報コーナー(津駅隣接ビル)
●参加費/大人5000円(定員50人)、ユース(12歳〜25歳まで)3000円(定員30人)、1プログラムのみ1500円
●内容/チャイルドラインは、指示しない、指導しない、傾聴することで、かけ手である子どもがエンパワメントすることを支援する電話です。あなたも講習会に参加し、地域で、受け手ボランティアをしてみませんか?
●問い合わせ先/514-0125 津市大里窪田町2709-1 「チャイルドライン24」実施組織
Tel.&Fax.059-211-0024
E-mail jisshi@childline24.net
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名張市市民情報交流センターオープン記念
市民活動・ボランティアスキルアップ講座 第1回

●とき/7月5日(日)13:30〜15:30
●ところ/名張市市民情報交流センター
●参加費/無料・参加申込不要
●内容/NPO界のトップリーダーが勢揃いする講座の第1回。講師は(特活)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会事務局長の松原明さん。テーマは「NPO・ボランティアの昨日 今日 明日」です。
なお、この事業2009年度名張市「新しい公」推進のための委託事業公募に対し、(特活)赤目の里山を育てる会が提案し、採択を受けたものです。来年2月までに全7回開講されます。
●申込・問い合わせ先/(特活)赤目の里山を育てる会 Tel.0595-64-0051
ホームページ http://www.akame-satoyama.org
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Let’sファミリーキャンプ2009
●とき/7月11日(土)10:00〜15:00ごろ
●ところ/朝明茶屋キャンプ場
●参加費/中学生以上2000円、小学生1500円、幼児(3才以上)800円
●内容/家族でキャンプ!にじますのつかみ取り、具だくさんのお味噌汁、ちびくろさんぼのパンケーキも焼きます。もちろん川遊びもお楽しみください。
7月の金曜日には先輩ママと交流しながら子どもと遊ぶ「かるがもくらぶ」、7月13日(月)10:00からは「おしゃべりサロン」も開催します。
●問い合わせ先/子育ち広場∴ドロップin
Tel.&Fax.059-363-3728
E-mail smile_dropin@yahoo.co.jp
ホームページ http://www.geocities.jp/smile_dropin
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ワーイワイフェスティバル
●とき/7月18日(土)10:00〜15:00
●ところ/紀北町紀伊長島港魚市場(雨天決行)
●内容/不用品・手づくりの作品・新鮮野菜等を販売するフリーマーケットコーナー(出店者募集、1ブース500円(先着順)。布・紙・ビーズを使ってオリジナル小物を作る手芸体験コーナー。キャラメルポップコーン・かき氷・冷しぜんざいなどを用意したちょっとひと休みコーナーなどがあります。
●問い合わせ先/手作り工房ワーイワイ(担当:井谷)
Tel.090-6762-3535
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田んぼを通して見えてくることVOL.29
夕方の田んぼって気持ちイイ!

●とき/7月18日(土)15:00〜17:00頃(雨天中止・曇天実施)
●ところ/14:45もみじ館駐車場(大台町下真手)集合
●参加費/200円(保険代含)小学生以下無料
●内容/田んぼの中にあるのはイネだけじゃない。懐かしの草取り機を使って作業します。夕方の田んぼの気持ちよさを感じてください。ご家族連れの参加歓迎!お楽しみのおやつ付です。
●募集人数/申込順15人程度(要予約)
●応募締切/7月16日(木)15:00 
●申込方法/住所、氏名、緊急電話を、電話、Fax、E-mailで連絡。
●問い合わせ先/エコミュージアムセンター宮川流域交流館たいき
Tel.&Fax.0598-86-3851(開館時間 10:00〜16:00)
E-mail mrune-t@ma.mctv.ne.jp
宮川流域ルネッサンス協議会
Tel.0596-27-5411(開館時間 平日8:30〜17:00)
Fax.0596-27-5418
E-mail nmiyare@pref.mie.jp
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平成21年度 名張市市民公益活動実践事業
ばりっ子みんなで手をつなごう!
〜ライブペインティングでつなぐ子育て〜

●とき/【第1回】7月22日(水) 【第2回】7月29日(水)
時間は両方とも10:30〜(その後2回については未定)
●ところ/伊賀つばさ学園体育館
(名張市美旗町南西原229-2)
●参加費/親子ひと組4回分1000円(初回受付時に徴収。子どもが複数の場合も同額。欠席による返金はご容赦ください)
●内容/ライブペインティングは音楽に合わせて、絵を描くパフォーマンスのことです。アーティスト門秀彦さんと一緒に、描いて踊って笑いましょう!子どもの障がいの有無は不問。絵や音を楽しめる子ならOKです。
●募集人数/親子50組程度。
●応募締切/7月11日(土)必着 応募者多数の場合、抽選
●申込方法/参加者全員の氏名、生年月日、連絡先住所、電話、あれば留意事項をハガキ、Fax、E-mailのいずれかで連絡。
●主催・申込・問い合わせ先/自然育児サークルぽれぽれ
518-0643 名張市桔梗が丘西3-3-107 かがやき 内
Tel.0595-67-0250(かがやき) Fax.0595-66-5650
E-mail baripore@livedoor.com
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企画力向上サロン・【アゴラ】 
●とき/【1】7月24日(金)19:00〜21:00
【2】7月25日(土)10:00〜12:00
●ところ/松阪市市民活動センター(松阪市日野町788)
●参加費/1000円 
●内容/アゴラは世界のアイデア発想法を楽しみながら試す場です。
【1】『ブレスター体験 & 企画のコツ』 アイデアの拡がりを促進するツール「ブレスター」を使い、ブレインストーミングの基礎を身に付けます。
【2】『ブレイン・ライティング・シート体験』講座は、控えめな性格の方からも発案を引き出せるのが特徴である手法を学びます。「少しメンバーに発案力があれば…」とお悩みの団体に最適!
●募集人数/20人(先着順)
●申込方法/FaxまたはE-mail。「7.24ブレスター参加希望」もしくは「7.25BWシート参加希望」と住所、名前、Tel、Fax、E-mailを記入のこと。8月以降の内容は、メールマガジンでお知らせします。ホームページからご登録を。
●問い合わせ先/(特活)Mブリッジ(担当:米山)
Tel.0598-23-8400 Fax.0598-25-3803
E-mail info@m-bridge.jp
ホームページ http://www.m-bridge.jp/nextdoor/
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ドイツ国際平和村でのボランティア活動を終えて
●とき/7月26日(日)16:00〜18:00
●ところ/アスト津3階 みえ県民交流センター「ミーティングルームB」(津駅隣接ビル・駐車場有)
●内容/ドイツ国際平和村は、世界各地の紛争地域などで危機に瀕した地域の子どもたちを集め、医療援助を行い、本国に戻すという活動を行っています。5月末までボランティアとして活躍された松島千佐子さんを講師に迎えて、平和村の活動や実情、日々の体験等をお話いただきます。
●応募締切/7月22日(水)
●主催・問い合わせ先/三重日独協会(担当:向井明子) Tel.059-232-0594
E-mail am.deutsch1685@gmail.com
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よびかけ・報告
ごみゼロソング歌詞募集します
「ごみゼロ社会」づくりを、みんなで進めるために「ごみゼロソング」をつくることとし、その歌詞を、広く皆さんより募集します。
●募集内容/ごみゼロソング歌詞(2〜3分程度の曲用の歌詞)
(1)ごみゼロ社会に向けて、一人ひとりが取り組みたくなるような内容でお願いします。
(2)「みんなでめざそう“ごみゼロ社会”」という言葉をできるだけ入れてください(採用条件ではありません)。
●応募資格/県内在住または在勤、在学の方。
●応募締切/7月31日(金)17:00必着
●申込方法/郵送またはFaxの場合は、チラシ裏面に歌詞のほか、住所、名前、電話番号を明記し応募。E-mailの場合は、ホームページ内の応募様式を利用。(※ひとり、何点応募しても可)
●問い合わせ先/514-8570 津市広明町13番地 三重県環境森林部ごみゼロ推進室 ごみゼロソング歌詞募集係(担当:清水、伊藤) Tel.059-224-3126 Fax.059-229-1016
E-mail gomizero@pref.mie.jp 
ホームページ http://www.eco.pref.mie.jp/gomizero/
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要約筆記奉仕員養成講座受講生募集
●応募締切/7月10日(火)当日消印有効
●とき/8月1日〜12月12日(延べ13回)
土曜または日曜10:00〜16:00
●ところ/三重県人権センター(津市一身田大古曽693-1)
三重県身体障害者総合福祉センター(津市一身田大古曽670-2)
●参加費/無料(テキスト代約3000円は自己負担)
●募集人数/手書き要約筆記25人、パソコン要約筆記15人
●受講対象者/【手書き・パソコン共】
県および市町の登録要約筆記奉仕員として活動する意志のある方
聴覚障がいに対する関心があり、理解しようという意欲がある方
全日程の80%以上の出席で修了
【パソコン】
ノートパソコン(LAN内蔵またはLANカードが使えること)を持参できること
タッチタイピングを十分に習得していること
OSはウインドウズ98以上(NTおよびマッキントッシュは不可)
パソコンの基本操作(ファイルの保存や複写など)ができること
インターネットからファイルのダウンロードができ、パソコンのメールが使えること
●申込方法/往復はがき。記載内容はお問い合わせを。
●申込・問い合わせ先/(社)三重県聴覚障害者協会
514-0003 津市桜橋2-131 三重県社会福祉会館5階 
Tel.059-229-8540 Fax.059-223-4330
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ひろげる・つなぐ・かえる
みなさんに一緒に考えていただきたい課題をNPOの視点で取り上げます。

NPOで働くということ
組織にとって社会的な信頼を得るためには事務局の存在と継続性は欠かせない要素です。事務局のスタッフとしてそこで働く人は、小さな組織であればあるほど、組織の顔としての側面もあります。
新規学卒者にとって就職活動のシーズンが始まりましたが、学生にとって働くのは単にお金を稼ぐ場だけでなく社会との接点であり、社会性を身につける場でもあります。近年、企業だけでなくNPOへの就職を希望する若者も増えてきているという話を聞きます。
NPOで働くということは、有給職員として給料をもらっている人としての責任と、ある意味ボランティアの延長線上にあると考える人もいるなど多くの方に支えられ、さまざまな思いが交錯した中で働くという、企業にはない甘さと厳しさを兼ね備えた場でもあります。
NPOは財政基盤の脆弱さを常に課題としており、事務局体制を整え有給職員を雇用するには運営基盤を支える資金力が必要となります。自分たちの思いを実現するために資金づくりをどうするか常に意識することが事務局自身に問われます。多くのNPOにとって有給職員を雇用するだけの資金確保が大変なのですから、平均給与の金額は決して高くありません。しかしながら多くのNPOでは給与の額という経済的な価値観ではなく、自分たちの思いを実現できる場という精神的な価値観を拠りどころにした方たちが活動しています。
NPOの場合、ミッションの実現に重きをおくので、社会変革をめざすNPOで理想や意欲に燃えて活動にかかわっている方も少なくありません。若い人には、そのような先進的な活動がやりがいや生きがい、自己実現に結びついているものと思われます。自分のやりたいことを実現できる場として、今後、若い人たちの憧れの組織として多くのNPOに人材が集まってほしいものです。
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おねがい
市民活動・ボランティアニュースに情報を提供される際、以下のことにご留意のうえ、積極的なご活用を期待しています。
(1)原稿はニュースにそのまま掲載できる状態にして、毎月10日までにお送りください。
(2)送付はE-mail(ない方はFAX)で。その際、「市民活動・ボランティアニュースへの掲載のお願い」と件名を明記してください。
E-mail center@mienpo.net Fax.059-222-5971
転載を希望される場合は必ず「みえ県民交流センター指定管理者:みえNPOセンター・ワーカーズコープ」に連絡してください。